- 所要時間
- 部位・ショットの構成により、診察のうえでご案内します
- 目安の回数
- 回と回の間の回復期間を考慮し、診察のうえで計画します
- 回復期間
- 当日から通常どおり。一時的な腫れ・ヒリヒリ感・赤みが出ることがあります
キム・テフン 院長 · 院長監修
皮膚科専門医 · 最終監修日は院長確認後に表記します
ブイロー アドバンスは、焦点式超音波(HIFU)と高周波(RF)をあわせて活用する機器です。変化の程度と時期には大きな個人差があり、手術・ボリュームの施術の代わりになるものではありません。適応・ショットの構成・費用は、診察のうえで個別の確認が必要です。
01概要
ブイロー アドバンス 超音波と高周波を一台で設計する複合リフト
ブイロー アドバンスは、高密度焦点式超音波(HIFU)と高周波(RF)を一台の機器で活用できる複合リフト施術です。
- 所要時間
- 部位・ショットの構成により、診察のうえでご案内します
- 目安の回数
- 回と回の間の回復期間を考慮し、診察のうえで計画します
- 回復期間
- 当日から通常どおり。一時的な腫れ・ヒリヒリ感・赤みが出ることがあります
- 持続期間
- 個人差があるため、診察のうえでご案内します
医師の診療の視点
同じ機器でも、使い方が違えば結果は変わります。これはグレイスがこの施術をどう扱うかの説明です。
医療機器で大切にしているのは、エネルギーをどれだけ安定して皮膚に届けられるかです。ブイロー アドバンスは、超音波と高周波をあわせて使えることに加え、エネルギーの伝わり方を確認するセンサーに注目しています。
機器の名前よりも、肌に合ったエネルギーを選ぶことが先です。高周波が深く届きにくい肌であれば別の方法をおすすめし、回と回の間には肌が回復する時間をとるように計画します。
キム・テフン 院長 · 院長監修
02経過
時間とともに変わること
HIFUは皮膚の下の深い層(SMAS — 顔を支える筋膜層)をねらって熱凝固点をつくり、RFは真皮に熱を届けてコラーゲンの収縮と再生を促します。
01施術直後
軽い赤み・腫れ・ヒリヒリ感が出ることがありますが、多くは当日から日常生活に戻れます。
021か月
初期のコラーゲンのリモデリングが始まる時期で、わずかなハリの変化がまず現れます。
032〜3か月
新しいコラーゲンの形成が進み、ハリ・輪郭の変化が少しずつはっきりしていきます。
04経過の確認
持続期間には個人差があり、再施術の要否と間隔は肌の回復の経過を評価したうえで決めます。
画像は理解を助けるためのもので、実際の経過には個人差があります。
03機器と技術
V-RO Advance 使用する機器
韓国製の機器(メーカーの表記は確認中) · 韓国MFDS承認(認証資料は確認中)

HIFU + RF ハンドピース
焦点式超音波と高周波をそれぞれのハンドピースで届け、部位ごとに必要な深さに合わせて2つのエネルギーを配分します。
Dot・Lineモード
2つの照射モードでショットを配分し、エネルギーを集める部位と、狭く曲面のある部位を分けて扱います。
センサーを用いた照射
エネルギーが皮膚に伝わる状態をセンサーで確認しながら照射する方式です。
05Before / After
施術前後
臨床写真です。結果は肌の状態、年齢、治療の計画によって異なります。 施術前後の写真は、受けられた方の書面での同意を得て掲載し、同じ条件(光・角度)で撮影して加工していません。結果には個人差があります。
06アフターケア
回復とケア
- 01
最初の1〜2時間
軽い赤み・熱感が出ることがありますが、多くは数時間で落ち着きます。当日の洗顔・メイクが可能です。
- 02
最初の1週間
サウナ・チムジルバン・過度な飲酒などの強い熱の刺激は数日避け、保湿をふだんより十分に行ってください。
- 03
1〜12週間
コラーゲンが再生する期間です。SPF30以上の日焼け止めを毎日使い、再生中の肌を守ってください。
- 04
経過の確認
高出力のエネルギーのあとは、肌の回復に時間が必要です。次の施術の時期は経過を評価したうえで決めます。
07FAQ
よくあるご質問
ブイロー アドバンスはどのような施術ですか?
高密度焦点式超音波(HIFU)と高周波(RF)を一台の機器で活用できる複合リフト施術です。HIFUは深い筋膜層を、RFは真皮層のハリをねらいます。たるみとハリの低下が重なっているとき、部位ごとに2つのエネルギーを分けて設計します。
超音波と高周波はどのように使い分けますか?
2つのエネルギーはそれぞれ別のハンドピースで届け、部位ごとに必要な深さに応じて比重を分けます。深い層のリフトがより必要な部位にはHIFUの比重を、ハリとタイトニングがより必要な部位にはRFの比重を高める方法です。配分は、診察で皮膚の厚みとたるみの位置を確認したうえで決めます。
DotモードとLineモードとは何ですか?
ショットを皮膚に配分する2つの照射方式です。エネルギーを集中させる部位を決め、すき間なくショットを分けるために活用します。狭く曲面のある部位を細かく扱うときも、部位に合ったモードを選びます。
ブイロー アドバンスはどんな方に向いていて、向いていない場合もありますか?
頬・フェイスラインのたるみと肌のハリの低下が重なり、複数の層をあわせてケアしたい方に検討します。ただし高周波が皮膚の表面にとどまり深く届きにくい肌もあり、その場合はセルフのような別の方法のほうが合うことがあります。体内植込み型の電子医療機器がある方、施術部位に金属の埋め込み物・感染・傷がある方、妊娠中の方にはおすすめしていません。
ブイロー アドバンスは痛いですか?麻酔はどうしますか?
深い層にエネルギーが届くため刺激感と熱感があるほうで、感じ方は人によって異なります。痛みに敏感な方は診察の際に麻酔の方法をあわせて決め、必要であれば鎮静も検討します。専門医が反応を見ながら強さを調整します。
施術時間と回復期間はどのくらいですか?
施術時間は部位とショットの構成によって異なるため、診察のうえでご案内します。施術後すぐに日常生活に戻れ、一時的な腫れ・ヒリヒリ感・赤みが出ることがあります。
効果はいつ現れ、どのくらい続きますか?
コラーゲンの形成が進むにつれて数か月かけて少しずつ現れ、2〜3か月ごろに変化が少しずつはっきりすることが多くあります。持続期間は肌の状態と生活習慣によって異なるため診察のうえでご案内し、変化の程度には個人差があります。
どのくらいの間隔で受ければよいですか?
間隔は診察のうえで一人ひとりに合わせて計画します。高いエネルギーが届いた皮膚には回復する時間が必要で、間隔を無理に詰めると効果を期待しにくく、副反応が生じることがあります。前回の施術の経過を確認したうえで、次の時期を決めます。
ウルセラやサーマクールとは何が違いますか?
使うエネルギーの構成が異なります。ウルセラは焦点式超音波(HIFU)、サーマクールはモノポーラ高周波(RF)の機器で、ブイロー アドバンスは2つのエネルギーをそれぞれのハンドピースで一台の機器から活用します。どの機器を使うかよりも部位と深さに合わせてエネルギーを配分することが大切なため、診察のうえで適した組み合わせをご案内します。
セルフやオリジオと一緒に受けることもありますか?
はい、肌の状態と必要な治療の深さによっては、あわせて計画することがあります。セルフ・オリジオのような高周波の機器とブイロー アドバンスの超音波を組み合わせ、部位ごとのエネルギーの比重を変える方法です。組み合わせと順序は診察のうえで決めます。
施術後に注意すべき点はありますか?
施術後の数日はサウナ・チムジルバン・過度な飲酒のような強い熱の刺激を避け、十分に保湿してください。コラーゲンが再生する間は、SPF30以上の日焼け止めを毎日使うことをおすすめします。腫れやヒリヒリ感が長引く場合は、クリニックへご連絡ください。
ブイロー アドバンスの費用と予約はどうなりますか?
費用は部位とショットの構成によって異なるため、診察のうえで確定してご案内します。基準となる金額はホームページの自由診療の料金表でご確認いただけます。ご予約は、Naver予約、KakaoTalkチャンネル、お電話(+82-51-710-1891)で承っており、LINEでのご相談も可能です。
参考情報 5
- 承認・認証: V-RO Advance · 韓国MFDS承認(認証資料は確認中)
- メーカー: 韓国製の機器(メーカーの表記は確認中)
- 韓国食品医薬品安全処 医療機器情報 — 許可番号から直接検索できます
- 大韓皮膚科学会 — 専門医資格の検索
- 監修: キム・テフン 院長
⚠ 注意 · 禁忌
- —ペースメーカー・除細動器など体内植込み型の電子医療機器がある方
- —施術部位の金属・電子の埋め込み物
- —施術部位の活動性の感染、開いた傷
- —妊娠中(安全性の資料が不足しているためおすすめしていません)
施術の要点 · 比較表
| 施術 | 対象の層 | 主な変化 | 所要時間 | 持続期間 | 回復期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| ブイロー アドバンス ← | — | 超音波と高周波を一台で設計する複合リフト | 部位・ショットの構成により、診察のうえでご案内します | 個人差があるため、診察のうえでご案内します | 当日から通常どおり。一時的な腫れ・ヒリヒリ感・赤みが出ることがあります |
| ウルセラプライム(HIFU) | L4 筋膜(SMAS) | SMAS筋膜層まで届く焦点式超音波リフト | 部位により約40〜60分 | おおむね6か月〜1年(個人差があります) | 当日から通常どおり。一時的な腫れとだるさが出ることがあります |
| サーマクール(高周波タイトニング) | L2 真皮 | 真皮のコラーゲンを立て直すモノポーラ高周波 | 部位により約40〜60分 | おおむね1年程度(個人差があります) | 当日から通常どおり。一時的な赤みが出ることがあります |
| チューンフェイス(高周波リフト) | L3 脂肪層 | 肌質・ハリ・輪郭を同時に整える高周波リフト | 約30〜50分 | 数か月単位のケア(個人差があります) | 当日から通常どおり |
| オリジオ(高周波タイトニング) | — | 負担を抑えたモノポーラ高周波のタイトニング | 約30〜50分 | 数か月〜1年(個人差があります) | 当日から通常どおり |
同じお悩みに対する施術を並べて比べています。どれが合うかは、層を判定したうえで対面の診療で決めます。
監修キム・テフン 院長 · 皮膚科専門医 · 最終監修日は院長確認後に表記します