- 所要時間
- 約10〜20分
- 目安の回数
- 3〜6か月ごと
- 回復期間
- 当日から通常どおり
キム・テフン 院長 · 院長監修
皮膚科専門医 · 最終監修日は院長確認後に表記します
効果はおおむね3〜6か月で、繰り返しの注射が必要です。
01概要
ボツリヌストキシン注射(ボトックス) シワのもとになる筋肉を整える基本の一手
ボツリヌストキシン注射は、はたらきすぎている筋肉を整え、シワと輪郭を改善する注射です。
- 所要時間
- 約10〜20分
- 目安の回数
- 3〜6か月ごと
- 回復期間
- 当日から通常どおり
- 持続期間
- おおむね3〜6か月(個人差があります)
03機器と技術
3製剤を用意 使用する機器
Hugel(Botulax)· Medytox(Coretox)· Merz(Xeomin) · 各製剤とも韓国MFDS承認(ゼオミンは米国FDA認証も取得)
05Before / After
施術前後
臨床写真です。結果は肌の状態、年齢、治療の計画によって異なります。 施術前後の写真は、受けられた方の書面での同意を得て掲載し、同じ条件(光・角度)で撮影して加工していません。結果には個人差があります。
07FAQ
よくあるご質問
ボトックスはどのような仕組みでシワや輪郭を改善しますか?
ボトックスは、ボツリヌストキシンではたらきすぎている筋肉の収縮の信号を減らし、シワと輪郭を改善する注射です。眉間・額・目尻のように表情ジワをつくる筋肉や、エラのように発達した筋肉に用います。筋肉の動きとシワの形をまず確認したうえで、注入部位を決めます。
どんなシワやお悩みに向いていて、どんな場合に限界がありますか?
表情をつくったときにできる眉間・額・目尻のシワや、エラの筋肉が発達して顔が大きく見える場合におもに用います。一方、何もしていなくても深く刻まれたシワは、ボトックスだけでは改善に限界があります。このような場合はフィラーなど他の施術をあわせて検討できるため、診察のうえでご案内します。
製剤はどのように選びますか?
製剤は耐性の既往と施術の目的を見て、診察のうえで決めます。グレイス皮膚科医院ではボツラックス・コアトックス・ゼオミンの3製剤をそろえており、耐性が疑われる場合や長期にわたって繰り返す予定の場合は、複合タンパクを除いた製剤を先に検討することがあります。製剤ごとの違いは診察の際にご説明します。
痛みはありますか?施術時間はどのくらいですか?
痛みは弱いほうとご案内しており、施術時間は10〜20分ほどです。チクッとする感覚が心配な場合は、必要に応じて外用(塗る)麻酔を行います。感じ方は部位や個人によって異なります。
施術後すぐに日常生活に戻れますか?注意点はありますか?
注射の跡以外に特別な回復期間はなく、施術後すぐに日常生活に戻れます。ただし最初の4時間は施術部位をこすったり横になったりせず、当日は飲酒・サウナ・激しい運動を避けてください。注入部位に刺激を与えないことが大切です。
効果はいつから現れ、どのくらい続きますか?
通常は3〜7日で効果が現れはじめ、2週間前後で落ち着きます。持続期間は通常3〜6か月で、部位・製剤・個人によって差があります。2週間ごろに左右差などを感じた場合は、その時点で修正についてご相談いただけます。
どのくらいの頻度で受ければよいですか?続けると耐性ができますか?
効果が薄れる時期に合わせて、3〜6か月ごとに繰り返すことが多くあります。短い間隔で頻繁に、多い用量を繰り返すと中和抗体(耐性)ができうるという報告があります。そのため適切な間隔と用量を守り、製剤を選ぶことでリスクを下げており、再施術の時期は診察のうえで決めます。
フィラーとは何が違い、一緒に受けてもよいですか?
ボトックスは筋肉の動きを減らして表情ジワをやわらげ、フィラーはヒアルロン酸で凹んだところを埋めてボリュームと輪郭をつくります。仕組みが異なるため、表情ジワと凹みが両方ある場合は2つの施術を併用することもあります。スキンバイブやインモードなどとの組み合わせも、目的に応じて診察のうえで設計します。
エラボトックスとV-OLETはどう違いますか?
エラボトックスは発達したエラの筋肉のボリュームを減らす施術で、V-OLETはあご下の脂肪を減らしてフェイスラインを整える施術です。フェイスラインが広く見える、またはぼやけて見える原因が筋肉か脂肪か、あるいはたるみかによって合う方法が異なります。診察で原因を確認したうえでご案内します。
ボトックスを受けてはいけない場合はありますか?
重症筋無力症などの神経筋疾患がある方、妊娠中・授乳中の方は、診察の際に忘れずにお知らせください。抗凝固薬を服用中の場合は内出血が出やすくなり、製剤の成分に過敏反応を起こしたことがある場合や注入部位に炎症がある場合も、施術の可否を慎重に判断します。施術後に予想と異なる変化があれば、すぐにクリニックへご連絡ください。
費用はいくらですか?予約はどうすればよいですか?
費用は部位・製剤・用量によって異なり、診察のうえで確定してご案内します。基準となる金額はホームページの自由診療の料金表ページでご確認いただけます。釜山・海雲台のグレイス皮膚科医院のご予約は、Naver予約、KakaoTalkチャンネル、お電話(+82-51-710-1891)で承っており、LINEでのご相談も可能です。
参考情報 5
- 承認・認証: 3製剤を用意 · 各製剤とも韓国MFDS承認(ゼオミンは米国FDA認証も取得)
- メーカー: Hugel(Botulax)· Medytox(Coretox)· Merz(Xeomin)
- 韓国食品医薬品安全処 医療機器情報 — 許可番号から直接検索できます
- 大韓皮膚科学会 — 専門医資格の検索
- 監修: キム・テフン 院長
施術の要点 · 比較表
| 施術 | 対象の層 | 主な変化 | 所要時間 | 持続期間 | 回復期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| ボツリヌストキシン注射(ボトックス) ← | — | シワのもとになる筋肉を整える基本の一手 | 約10〜20分 | おおむね3〜6か月(個人差があります) | 当日から通常どおり |
| ジュベルック(PDLLAコラーゲン生成剤)· ジュベルックボリューム | L2 真皮 | コラーゲン生成を促す再生型の注射 | 約20〜30分 | コースを終えたあと1年以上続いたという報告があります(個人差があります) | 1〜3日、軽い腫れや内出血が出ることがあります |
| ヒアルロン酸フィラー | L3 脂肪層 | 足りないところだけを埋める輪郭の設計 | 約15〜30分 | 部位と製剤によりおおむね6か月〜1年以上(個人差があります) | 1〜3日、軽い腫れや内出血が出ることがあります |
| V-OLET 脂肪溶解注射 | — | フェイスラインをすっきり整える脂肪溶解注射 | 約10〜20分 | 減った脂肪細胞は戻りにくいとされます(個人差があります) | 3〜7日、腫れと押したときの痛みが出ることがあります |
| チューンライナー | — | 高周波で部分的な脂肪と輪郭を扱うケア | 部位・範囲により、診察のうえでご案内します | 脂肪細胞の一時的な萎縮を利用 — 持続期間には個人差があります | 多くは当日から通常どおり。一時的な赤み・熱感が出ることがあります |
同じお悩みに対する施術を並べて比べています。どれが合うかは、層を判定したうえで対面の診療で決めます。
監修キム・テフン 院長 · 皮膚科専門医 · 最終監修日は院長確認後に表記します